ブログ|与野の動物病院なら、そよかぜ動物病院

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アドボケート

2022年5月5日(木)

皆さん、こんにちは。

ゴールデンウィークも終わり、今日はとってもいい天気で、お散歩日和でしたね。

こんないい天気の時は、公園で愛犬とたくさん遊んであげたい気持ちが高まります。

その前に、、、

フィラリア・ノミなどの予防対策はしていますか?

今日ご紹介するのは、背中にスポットするだけでノミ・フィラリア予防が可能な「アドボケート」の紹介です。

 

獣医師 山﨑の「アドボケート」の記事をぜひ読んで感想を聞かせてください。

https://atumareinudaisuki.com/uncategorized/アドボケート/

 

プードルの秘密

2022年4月21日(木)

日本で絶大な人気を誇るトイプードルの秘密を

プードルの歴史と共にひも解いていきましょう。

詳しくは、愛ラブドック「トイプードルの秘密」で特集します。

https://atumareinudaisuki.com/uncategorized/トイプードルの秘密/

愛ラブドッグ

2022年4月7日(木)

犬の情報記事サイト「愛ラブドッグ」を開設しました。

この度、多くの愛犬家に支持され、獣医師 山﨑による総合監修記事サイトを立ち上げました。

獣医師 山﨑 泰輔 総合監修

ペットオーナー様に向けて「犬に関するわかりやすい最新記事」をお届けしていきたいと思います。

https://atumareinudaisuki.com/

猫ちゃんの膀胱結石の手術

2022年2月24日(木)

そよかぜ動物病院獣医の山崎 泰輔が今回の記事を執筆します。

先月来た猫ちゃんは、細かい膀胱結石が膀胱に溜まり、おしっこの時に痛みのせいか悲鳴をあげていました。そして何ヶ月も頻尿を繰り返し トイレに座ってもなかなかオシッコが出ない!!辛そうでした。

今回。飼い主さんが決心し、今日手術になりました。

当院では 膀胱結石の手術は日常的に実地していますが。

今日の手術では コンペイトウ状の結石が数十個。

1mm~3mmの石が大量に摘出されました

最後に膀胱を丁寧に縫合して手術が終わりました。

今日の手術 「膀胱結石摘出」_f0222527_23355519.jpeg
膀胱結石は重度にならないと頻尿などの症状を起こさないので病院に検診やワクチンにきた際は

エコー検査をしてもらいましょう。

わずか2~3分で結果は出ます。

もちろん、尿検査だけではく腎象のエコー検査も必須です

お気軽に検査を受けてくださいね

院長 山崎泰輔

執筆者 院長 山崎泰輔

  • 日本大学生物資源科学部畜産学科卒業
  • 日本大学獣医学部獣医学科卒業
  • 2009年10月に「そよかぜ動物病院」を開業
  • 2014年9月そよかぜ動物病院北与野院を開業
  • 2017年12月 そよかぜ動物病院与野駅前院を開業

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猫ちゃんの緑内障に迫る

2022年2月23日(水)

こんにちは

埼玉県のさいたま市で開業している獣医師山崎です。

今回は猫の緑内障と見つけにくいポイントを紹介し得ていきていお思います

真っ赤になった眼

こんな症状に出会ったら。。

まずは結膜炎か角膜炎を疑いますよね

今日は猫ちゃんの緑内障についてお話しします

猫ちゃんは緑内障って珍しい病気なんです

そもそも緑内障ってどんな病気かと言うと。。。

眼の表面の角膜と水晶体(レンズ)の間にある水(眼房水)が溜まりすぎちゃって

眼中の圧力が高くなる病気なんです。

とっても痛いのが特徴。

点眼で溜まった水(眼房水)を排出させて眼の圧力を和らげるのが治療になります。

点眼で良くならない場合、そよかぜ眼科診療部では緑内障のレーザー手術やインプラント手術もおこなっております。

この病気 ほとんどはワンちゃんの病気ですが

猫ちゃんの緑内障も時々見かけます

ショボショボしたり

白眼が真っ赤になっていたら

そよかぜ眼科診療部に気軽にご相談ください。

眼科専門医への道「猫ちゃんの緑内障」_f0222527_01053179.jpeg

オミクロン株(B.1.1.529)の命名法

2022年2月7日(月)

最近、オミクロン株の話題ばかりで、嫌になりますが、一応知っておいた方がいい基礎知識、、、と言いながら少し難しいです。

今日は「オミクロン株(B.1.1.529)の命名法」について

このコロナウイルスって誰が命名していると思いますか?

WHOの偉い人?って思ってました。もちろんそれも間違いではないです。

ただ、科学的に分類するために以下の方法で分類がされ、命名されています。

 

新型コロナウイルスはSARSコロナウイルスに類似した塩基配列を有し、極めて変異しやすいウイルスとして感染拡大が生じており、遺伝学的に分類し、命名するのには数が多すぎてしまう。よって、データーベースを構築し、シークエンサーで塩基配列を読み込んで、そのデーターベースにアップロードすることで、分類・命名さするという事になりました。

*B.〇.〇.〇等の分類はPango命名法と呼ばれ、WEB上の新型コロナの発生源であるセンザンコウの遺伝子を元にアルゴリズムに基づいて系統を割り当てるソフトウェアで分類が行われております。

つまりは、コロナウイルスの遺伝子塩基配列をソフトウエアにアップロードするとビックデーターを元に人工知能によって分類されるという事かな

Pango命名法

 Phylogenetic Assignment of Named Global Outbreak LINeagesの頭文字で、訳すると「世界的な大流行と命名された系統樹の割り当てを行い命名する方法」 

*オミクロンなどのギリシャ数字の命名はあくまでもWHOがラベリングした標記である

アルファ株ベータ株ガンマ株デルタ株オミクロン株

スクリーンショット 2022-02-06 21.33.10.png

心臓が悪くなると、なぜ腎臓も悪くなるのか・

2022年1月28日(金)

心臓が悪くなると、なぜ腎臓も悪くなるのか?

心不全によって引き起こされる腎臓病を「心腎関連症」と呼びます。

今回はこの病気のメカニズム:負の連鎖について書きたいと思います。

心臓病になると心臓がうまく血液を循環させることができなくなります。

血液の還流が滞ることによって、ダメージが起きやすい臓器が腎臓です。

心臓が悪化すると拍出量(血流量)が減少し腎臓への血液量の減少が生じます。

血液中の酸素や栄養分を腎臓に届けることができなくなり、腎臓は栄養不足・酸欠状態になって腎臓の細胞が死んでいきます。腎臓の機能がある一定まで低下すると体中の窒素産物を尿として排出する機能が失われていき、それによって体は尿毒症を起こしてきます。

しかし、尿毒症を回避するために腎臓の動脈が過度に収縮してしまう機構(RASSの活性化)が働き、水分だけが尿として排出され、結果的に血中の尿毒素(BUN)が増加してしまいます。さらに心臓病の薬である利尿剤を投与すると、腎臓に負担をかけて尿を産生させ、さらに体を脱水に導きます。結果的に、心臓の薬によって、腎不全に拍車がかかり心不全に腎不全が併発してしまう病態につながります。